2017
11.17

月刊「ミュージック★スター」立ち読み:【連載 林部智史のあいたい♡ 第10回】 

コラム, ミュージック☆スターコラム

こんにちは林部智史です。
今月も連載を読んでいただいてありがとうございます。
先月のコンサート期間に「繊細」モードに入る話、
よくわかるというお便りをいただきました。
今月は、僕の宝物をご紹介します。
はじまり、はじまり~。

僕のワンダフルデイズ3
「いちおう仕事柄、曲作りもしています」

 

僕の曲の作り方

10月号、11月号と、わりと地味な(笑)僕の日常をお話してきましたが、いちおう仕事柄、曲作りもしています。

 

プロデビューできた、大きなきっかけは、今所属している会社の社長がテレビで歌っている僕を見て、連絡をくれたことでした。初めて青山の事務所に行ったら、その場で「歌を入れてみて」と曲を渡されました。それで、2日後には、歌詞を提出。ほぼ即レスです(笑)。
これが約9ヶ月後のプロデビュー曲「あいたい」です。

 

アマチュア時代から、曲作りをしてきましたが、じつは僕は楽譜が読めません。こう言うと、驚いて「どうやって曲を作るんですか」と聞かれることもありますが、いちおう音楽学校で授業がありました。と言っても、「作詞、作曲は、何をしてもいいんだよ。あなたなりの作り方でいいんだよ」という内容の授業が1回。シンプルでした(笑)。それで「じゃあ、作ってみよう」と。

 

では、僕なりにどうやって曲を作っているかと言いますと。日常の中で、いいメロディーが頭に浮かんだら、どんな内容の曲に合うかな?と考えます。恋愛、家族、友人……。考えたら、それで終わり。ハミングして録音したりとかはしません。記録しておかなくても、次の日も覚えていたらいいメロディー。忘れてしまうようなら良くなかったというのが僕のやり方です。

 

とはいえ、「〇日までに作曲をしなくちゃいけない」と締切がある時には、ピアノを弾いて動画に撮ります。ピアノは、曲作りを始めてから独学しました。弾くと言ってもコードを押さえるだけです。期待しないでください(笑)。
作詞は、たとえば「だきしめたい」の詞は、東日本大震災の被災地で「あいたい」を歌わせていただいての帰り道で書きました。震災の地に行って、みなさんに僕の歌を聴いていただいて、その後に自然に書いた言葉です。この時は、歌詞が先にできて、曲は作曲家にお願いしました。

 

デビュー曲「あいたい」は、反対に曲が先にあって歌詞をつけたわけです。と言ってもデビューリリースまでは、ライブで歌いながら、お客さんやさまざまな方たちの声を聞きながら、よりふさわしい言葉に練り直すという期間が半年ぐらいありました。

というわけで、1曲、1曲、作り方にはけっこう違いがあります。………

   (続きは「月刊ミュージック★スター12月号」をご購読ください)

 

 

 

 

 

 

 

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