2017
10.26

月刊「ミュージック★スター」立ち読み:【宮内タカユキのアニソンRUN & RUN】 ゲスト:谷本貴義

ミュージック☆スターコラム

“アニソン界の大魔神”の異名を持つ歌手の宮内タカユキさんが、毎月素敵なゲストをお呼びしてトークする連載コーナー。

今回は、アニメソングを中心に特撮ソングやゲーム、CM曲なども手がける歌手・作詞・作曲・編曲家の谷本貴義さんの登場です。

 

 

 

アニソンシンガーは、とってもやりがいのある僕の“ライフワーク”です

音楽家になることを決意して20歳で単身上京!!

宮内 谷本君との出会いは、スーパー戦隊シリーズの主題歌のライブイベントがきっかけだったね。

谷本 はい。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のオープニングテーマを歌い始めた頃です。その「ゲキレンジャー」も今年で誕生から10周年を迎えました。


宮内 僕も「燃えよ激獣拳!」という挿入歌を歌わせてもらっているので、「ゲキレンジャー」は印象に残っている作品のひとつです。

谷本 それまでの戦隊主題歌の王道である“明るく元気!”なイメージとはまたひと味違った、マイナーロックで“過激に”ガンガン歌う曲にチャレンジをさせていただいたことは、自分にとって大きな経験になっています。

宮内 作詞・作曲・編曲までこなす谷本君だけど、アニソンシンガーになったきっかけを聞かせてください。

谷本 高校を中退して、音楽家になることを決意して上京したのが20歳の時。1996年からスタジオミュージシャンとして、個人で楽曲のアレンジ(編曲)や音楽ディレクター(歌を録っていく作業)の仕事を請け負っていたんですが、当時のエンジニアから「こういうアニソンを歌える人を探しているんだけど、誰か知らない?」って相談されたんです。じつは、デビューする機会があれば、僕もプロの歌手として活動してみたいと思っていて、自分の歌声を録音したデモテープをいつも持ち歩いていたんです。そのテープを「それなら、いい人がいますよ!」って、他人のふりをして提出したところ、後日、音楽プロデューサーの方から連絡があり、「この人は誰なの?」という話に……。

宮内 まさかのチャンス到来!?

谷本 「すみません! じつはそのテープの歌声は僕なんです」とお話ししたところ、僕の声を気に入っていただけたようで、それがきっかけで2002年にフジテレビ系アニメ「デジモンテイマーズ」の挿入歌「Оne Visiоn」でデビューすることができました。その後もアニメソングや特撮ソング、ゲームの曲のお仕事などをいただくようになって現在に至っています………………………  (続きは『月刊ミュージック★スター11月号』をご購読ください。)

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA